【基本情報技術者試験】OSについて
基本ソフトウェア
OSって?
基本ソフトウェアに分類されるよ。
コンピュータは様々なハードウェアが連携して動作するよ。
例えば、メモリはデータを保持したり、ハードディスクにはファイルが保存されていたり、マウスを動かせばカーソルが動いたり・・・そもそもこれらって誰が制御しているの?
・・・それはOS!こういったコンピュータの基本動作を実現する「基本ソフトウェア」
とも呼ばれているよ。(「システムソフトウェア」の中に含まれているよ。)
ちなみに、アプリケーションは応用ソフトウェアというよ。
OSは、アプリケーションなどに「今アナタ動作して良いですよ」と実行機会を与えるタスク管理などを行うよ。
★ソフトウェアの種類→システムソフトウェアと応用ソフトウェア
システムソフトウェアの構成
◆ミドルウェア・・・ある特定の用途に特化して基本ソフトウェアと応用ソフトウェアの仲介役だよ。代表例はDBMS(データベース管理システム)
◆基本ソフトウェア
【未経験プログラマー 】文系・未経験でもプログラマー 求人の面接突破法【転職】
文系出身者プログラミング未経験の私がプログラマー になれた理由
こんにちは、コッペパンです。
私は、文系出身者でプログラミング未経験でしたがエンジニアになることができました。今回は、私がどうやって・どうしてエンジニアの会社に就職することができたのか、紹介していきたいと思います!ぜひ参考にしてみてくださいね!!
プログラマーになるためにしたこと
私がプログラマー になるためにしたことは、3つです。
プログラミングスクールおすすめ
・テックアカデミー
・侍エンジニア塾
・ギークジョブ
①無料のプログラミングスクールに通った
独学だと必ず挫折すると思ったのでプログラミングスクールを利用しました。
私が利用したスクールはGEEK JOB(ギークジョブ)です。
★ギークジョブの詳細については以下に書いてあるので気になる方はのぞいてみてください↓↓
②面接時での伝え方を工夫した
①を続ける
卒業生が語る共立女子大学について
こんにちは。
コッペパンです。
今、卒業・入学の季節ですね。
私の母校の共立女子大学にも多くの学生が入学することでしょう。
★共立女子大学の留学については↓↓をチェック★
共立女子大学の評判
共立女子大学は立地偏差値が日本一(70程度)と言われています。場所は、東京ドームにも近く、武道館にも近く、スカイツリーにも近く、何よりも皇居に近いです。共立女子大学の学生は、東京のどこにもすぐにアクセスすることが出来るため、本人の意志次第では早稲田や慶応の学生よりも縦横無尽に東京を楽しむことができます。
就職先についても、学校の支援も厚いので、就職率95%以上と言われています。さらに、就職先も銀行や商社の一般職の割合が高く、安定感がある職についています。つまり、偏差値の割にイメージも良く、評判も良いです。遊べて、就職できて、イメージも良い、ある意味、最強の女子大でしょう。
共立女子大学の難易度と偏差値
共立女子大の難易度についてですが、超簡単に入れます。偏差値は50程度と言われていますが、実は、一般入試以外にも、AO入試、推薦入試、帰国子女枠だけでなく、卒業生の子供や親戚に対して『卒業生子女枠』という謎システムがあり、実質の偏差値よりも簡単に入れるお買い得大学です。
共立女子大学の部活・サークル・インカレ
共立女子大学の部活は、HPから確認できます。実際には、入学式後に勧誘のビラ配りがあり、そこでチラシを貰って入りたいサークルを探すという形になっています。なのでHPにも載っていない隠れサークルも現れています。一方で、サークル勧誘に見せかけた怪しい団体への勧誘もあります。
代表的な部活サークル
共立祭運営委員会・文化系アイドル研究会 、英語研究会・絵本制作サークルれもん舎・演劇研究部 ・雑学研究会 ・社会福祉サークル ・写真部 ・手話サークル薫会・Natural Food Circle・美術部 ・ファッション研究会・文芸製作サークル文士会 ・放送研究部・まんが研究会・ミュージカル研究部・ユースホステルサークル・伝統文化系華道部池坊・華道部草月流・きもの着付け倶楽部・狂言研究会・茶道部・日本舞踊研究会・フラ部・フラワーデザイン研究会 ・吹奏楽団 ・二胡サークル ・フォークソングクラブ ・競技ダンス部 ・剣道部 ・バスケットボール部・バドミントン部・バレーボール部 など
共立女子大学の就職先
共立女子大学の就職先はめちゃくちゃいいです。サポートがあつく必ず就職できます。以下の通りです。
【Google】映画インターンシップを見た感想
こんにちは、コッペパンです!
今回、インターンシップという映画を観たので、感想を書きたいと思います!!
あらすじ
IT音痴のオッサンたちの挑戦を描く人生逆転ゲーム!失業したIT音痴のオッサンたちが、Googleの実習生<インターン>に!ライバルは超エリートたち。6つの難題をクリアして、社員になれるのか!?
(アマゾンプライムより)
ビリーとニックは、時計販売会社のやり手中年セールスマンコンビ。だが、ある日突然、二人は上司から会社が倒産したことを告げられる。その原因はスマートフォンが普及したことで、わざわざ時計を買う人が少なくなったためだった。デジタル時代に取り残され、突然職を失った二人は途方に暮れるが、ある日ビリーが驚くべき提案をニックに持ちかけてくる。
それは、デジタル時代の代名詞である巨大企業「Google」が募集しているインターンシップに自分たちも参加しようというものだった。専門的な知識がない自分たちでは、まず無理だと反対するニックだったが、ビリーの熱い説得に渋々了承し、二人はインターンシップへの参加を決意する。
しかし、一流企業「Google」のインターンシップに参加する学生たちは、ほとんどが天才や秀才ばかりで、時代遅れの中年コンビじゃ到底敵うわけがなかった。だが、ビリーとニックは同じ落ちこぼれのインターンたちと協力し合い、独自のアイデアを用いて勝負をかけるのだった。
(ウィキペディアより)
職を失った、プログラミングやパソコンについての専門的な知識が全くない中年おっさんたち二人が人生の大逆転を狙って、あのGoogleのインターンシップに参加するお話!
なんだかあらすじを読んだだけでもワクワクしますよね!^^
感想
※ネタバレ含みます!!
まず、この映画を観終わって思ったことは、挑戦すること、たのしむこと、チームワーク は大切だということ。
Googleは誰もが知っているIT企業で、PCを普段使わないで仕事をしている主人公二人はもちろんプログラミングなどの知識は全くありません。大きなハンデがあるのにも関わらず 優勝できたのは、他のチームよりも団結力があったからです。
Googleからは専門的な課題が出されたりしていましたが、主人公二人が持ち前のコミュニケーション力を発揮して、オタクっぽいメンバーたちから意見を上手く引き出して、気づいたらメンバーをまとめるリーダー的存在になっていたのが印象的でした。また、チームワーク力を高める(?)ために、メンバーたちをご飯に誘って夜遊びの仕方を教えたり。。。(笑)時には、「仕事仲間」としてではなく一人の「人」として相談に乗ったり。
直接的には仕事に関係ないけれど、そういう「生」のコミュニケーションを取って、専門的な知識が必要な時にはメンバーに意見を求めてお互いに苦手な部分を補って助け合って団結力を高めていく。
周りのチームからは、あのチームは絶対に優勝しないと言われていましたが、結果は優勝します。
夢のようなお話でしたが、何歳になっても挑戦することは大切だなと思いました。
何より、チームのみんなが楽しそうにしていたので観ているこっちも楽しい気分になりました。
何事もたのしんで色々なことに挑戦しようと思わせてくれる元気が出る映画でした^^!!
【転職】【システムエンジニア】入社して半年経過〜最近思うこと・入社前の自分と比較〜
こんにちは、コッペパンです。
お久しぶりです。久々にブログを再開しました。。
タイトルの通り、2021年2月上旬時点で、現在の会社に入社してから約半年が経過しようとしています。
入社してから、何かと課題で忙しく目の前の仕事(課題)をこなすのに必死で、自分となかなか向き合う時間がなかったので、これを期に入社前の自分と今の自分を比較して、自分がどう成長したのか(何ができるようになったのかなど)振り返りをしてみたいと思います!
では、早速じぶんと向き合う旅へれっつごー!
結論★今の会社でやっていけるのかな。。ついていけるのかな。。不安だけど、恐れずに行動するしかない!とりあえず、一通り全工程経験してみよう!
はい。まず、いろいろ振り返る前に結論はこんな感じです。ここに至るまでの自分の思考(今までどんなことをしてきたのかなど)を下に書きたいと思います。
①9月〜12月(課題)
この時期は、"仕事"という仕事はしていなくて、基礎を固めるために課題が出されていました。内容としては、新人に対してよく出される課題らしく、三角形を表示させるプログラムの作成、カレンダーを表示させるプログラムの作成、社員情報を管理するプログラムの作成などをしました。
課題の流れとしては、実装する前に、フローチャート、クラス図、シーケンス図、DB定義書などの設計図を作成して、その設計図を見ながら実装(コーディング)をする流れでした。
設計図を作成する際、MVCという、webアプリケーションを開発する際に必要となる考え方・思想に沿って各クラスの役割を考えたりしました。(M:モデル、V:ビュー、C:コントローラー)
言語はJavaを使っていました!
この時に、引数とは?クラスとは?変数のネーミングは大事!などといった超絶基本的なことについて学ぶことができました。
②1月〜現在(開発業務)
課題が終わってからは、本格的に開発業務をすることに!
私が担当したのは、機能設計(機能設計課題抽出)/詳細設計、製造、試験。
工程については、聞いたことはあるけど、それぞれの工程で実際にどんなことをするのかは、わからず。汗 とこんな感じに。
この時期では、プログラミングするだけが仕事じゃないんだな。。資料多過ぎ。。どれが機能設計書なの?基本設計書とどう違うの?状態でした。笑(これ書いてる今も。笑)
試験も、マクロって?状態。笑
③現在(2月)
まあ、内容もない、ただ不安な感情を①〜②で書いてきたのですが、
失敗して、恥ずかしい思いして、迷惑かけて、なんか難しそうでまた嫌な思いするんじゃないかって、前に進むのが怖くなってるのですが。。。
結論!!とりあえず、実際に体験して、分からないことは調べて、自分のマニュアル作成して、復習して。。。の繰り返しをすればなんとかなる!不安だけど、恐れずに行動するしかない!
となったのでした!
以上!がんばる!!